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Date:2006.02/09 [Thu]21:16 | Category:[Belle]
花屋冥利につきます。
今日はまったりなお店の話。
アンブラのお花屋さんでは、本当に時々ですが、大口注文を受けています。
初めての大口のお客さまがAriaさん。
お店のセキュアの関係で各種類2本程度までしか置いていないので、注文を受けてから10日ほど時間を頂くことになっています。
ある日のこと。
へイブン銀行に狩りで集めたお金を置きに行ったら、ある方に声をかけていただきました。
1度だけお話したことがある方。
随分前のことだったのに覚えていてくださって、本当に嬉しかった。
その方から、緑のポピー10本の依頼を受けました。
花は順調に育って、いつでも受け渡しできる状態に。
ところがこの方とは連絡手段がないため、ヘイブンに行って毎日探すことに。
先週、偶然にも会うことができました。
実は彼女は友人に頼まれたとのこと。たまたま一緒にご友人がいらっしゃったことから、直接お渡しすることができました。
この後、まだ内装中という家にお邪魔させていただきました。

フレンド登録していただいて、ステップを上がった先にあったのは素敵なお庭でした。
緑のナデシコに、赤く染めた毛糸玉を合わせることで、バラの生け垣を作っています。
よく見ると同じ赤でも、濃い赤とオレンジ色がかった赤と2色ありました。
緑の棘を沼に刺して獲るつる性植物が生け垣の中に組み合わさっていました。
かなり………ツボです。

玄関部分。
ここにも緑のお花を中心に、生け垣が丁寧に作り込んであります。
狩りをして帰ってきたら、「ふぅぅぅぅっ」って一息つけそうなスペースですね。

これは2階のテラス部分にあった花壇。
ここにもつるが使われていて、お花が綺麗に咲いています。
ちなみに………ここにはランタンが埋め込んであるそうです。
夜になると、ライトアップされる仕組みになっているとか。
これは是非真似させていただきたいと思いました。
お話している中で、「ここで使っているお花の8割は、買わせていただきました」と嬉しいお言葉をいただきました。
もうそれだけで十分。
あの小さなスペースで育てたお花が、今日もブリタニアのどこかで内装として使われている(のかもしれない)と思ったら、嬉しくなりました。
特に銘が入るわけでもないし、腐りでは一番めに捨てられてしまうものだけれど、そんな小さな存在だからこそ、今まで花を育て続けてこられたのかもしれません。
というわけで!
内装で大量にお花が必要になったら、是非当店へ~。
土エレが持っている土を使って、必死に育てますっ!
アンブラのお花屋さんでは、本当に時々ですが、大口注文を受けています。
初めての大口のお客さまがAriaさん。
お店のセキュアの関係で各種類2本程度までしか置いていないので、注文を受けてから10日ほど時間を頂くことになっています。
ある日のこと。
へイブン銀行に狩りで集めたお金を置きに行ったら、ある方に声をかけていただきました。
1度だけお話したことがある方。
随分前のことだったのに覚えていてくださって、本当に嬉しかった。
その方から、緑のポピー10本の依頼を受けました。
花は順調に育って、いつでも受け渡しできる状態に。
ところがこの方とは連絡手段がないため、ヘイブンに行って毎日探すことに。
先週、偶然にも会うことができました。
実は彼女は友人に頼まれたとのこと。たまたま一緒にご友人がいらっしゃったことから、直接お渡しすることができました。
この後、まだ内装中という家にお邪魔させていただきました。

フレンド登録していただいて、ステップを上がった先にあったのは素敵なお庭でした。
緑のナデシコに、赤く染めた毛糸玉を合わせることで、バラの生け垣を作っています。
よく見ると同じ赤でも、濃い赤とオレンジ色がかった赤と2色ありました。
緑の棘を沼に刺して獲るつる性植物が生け垣の中に組み合わさっていました。
かなり………ツボです。

玄関部分。
ここにも緑のお花を中心に、生け垣が丁寧に作り込んであります。
狩りをして帰ってきたら、「ふぅぅぅぅっ」って一息つけそうなスペースですね。

これは2階のテラス部分にあった花壇。
ここにもつるが使われていて、お花が綺麗に咲いています。
ちなみに………ここにはランタンが埋め込んであるそうです。
夜になると、ライトアップされる仕組みになっているとか。
これは是非真似させていただきたいと思いました。
お話している中で、「ここで使っているお花の8割は、買わせていただきました」と嬉しいお言葉をいただきました。
もうそれだけで十分。
あの小さなスペースで育てたお花が、今日もブリタニアのどこかで内装として使われている(のかもしれない)と思ったら、嬉しくなりました。
特に銘が入るわけでもないし、腐りでは一番めに捨てられてしまうものだけれど、そんな小さな存在だからこそ、今まで花を育て続けてこられたのかもしれません。
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